2008年01月31日

横田濱夫「週末作家塾」第7講 自分が生きたアカシ

横田濱夫「週末作家塾」第7講

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作家=モノ書き、それはある人達にとっては、憧れの対象。

有名になる、印税収入で暮らす…
それが、テレビに出る、映画を作る、政治を志す…

作家だったはずが、違う方向で活躍することもよくある話。


なぜ人は「表現」をする人達に憧れるのでしょうか。


…それは、紛れもなく、後世に何かを遺すからではないでしょうか。

横田先生も言っています。

「いくら頑張ったって、その会社を辞めた途端、
もう過去の人なんですね。

会社を去ったら、もう会社からは電話も何もかかって来ないんです。

もう、はいさよならなんですよ。寂しいもんですよ。

これは本当に空しい。

結局、この世の中でですよ、
自分というこの人間が、どういうことをしてきたのかとかね、

あるいは自分という人間が存在してきた証ですよね、

これはどこに残ってるんだと。

自分はそこらに転がってる石ころと同じなのかと。

そうじゃないわけですよ。

人間だったんだから、ちゃんとその人その人の人生なり、
実績というものがあって、

あるいは自分の考え方というものがあって、やってきた。

これをね、証を遺したい。

遺すには本が一番いいんですよ。

だからどんな人でもやっぱり一生のうちに一冊ぐらいはね、
ちゃんとまともな本に記しておくべきだと思いますよ。」


それは存在の証明。


横田濱夫先生の「週末作家塾」も今回の第7講が最終講義。


一番最後の章で、先生は本を書く意義をこう語ってくれました。

みなさんは、日々の暮らしで満足していますか?


この文を書いている私は、まさに横田先生にとても共感します。

小さいころから、
死んでしまった後、歴史からこぼれ落ちてしまうような気がして、
怖くてしかたがありませんでした。

妄想? いや、会社を辞めたときに確信に変わり、
自分を主張したい!という気持ちが強くなった気がします。

会社を辞めるときというのは、惜しまれるのは一瞬、
すぐに忘れ去られてしまうもの。

いても、いなくても同じだったんだ…。
そう思ったとき、背筋がゾクっとしました。

今でも、モノ書きになりたいと思いながら、これを書いています。


みなさんの中には、定年退職を迎えて、
自分の人生を残したいと思う人もいるかもしれません。

世の中の憤りを大勢に伝えたいと思う人もいるかもしれません。

まずは、書いてみましょうよ。

しかし、それがチラシの裏じゃいけない。

ちゃんと大勢に伝わえる方法をここまで7回にわたって
横田先生に語っていただきました。

みなさんも今、参加してくれることを楽しみにしています。

遺しましょうよ、自分が生きた証を。


第7講(最終講義) 自分が生きたアカシ

【内容紹介】

(トラックはCD版でのみ分かれています)

レッスン1 ここ15年で出版環境が180度変わった!

レッスン2 POSシステムとポルノ作家

レッスン3 自費出版は詐欺商法だよ

レッスン4 本ができるまで

レッスン5 出版にかかるコストとは?

レッスン6 本を出すことは人間の存在証明である


■教材データ

講師:横田濱夫
タイトル:横田濱夫「週末作家塾」第7講

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メディア:Windows Media Audio 73分
定価 10,000円(税込)

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メディア:CD1枚 73分
定価 10,000円(税込)

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posted by しごとの自習室 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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