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作家=モノ書き、それはある人達にとっては、憧れの対象。
有名になる、印税収入で暮らす…
それが、テレビに出る、映画を作る、政治を志す…
作家だったはずが、違う方向で活躍することもよくある話。
なぜ人は「表現」をする人達に憧れるのでしょうか。
…それは、紛れもなく、後世に何かを遺すからではないでしょうか。
横田先生も言っています。
「いくら頑張ったって、その会社を辞めた途端、
もう過去の人なんですね。
会社を去ったら、もう会社からは電話も何もかかって来ないんです。
もう、はいさよならなんですよ。寂しいもんですよ。
これは本当に空しい。
結局、この世の中でですよ、
自分というこの人間が、どういうことをしてきたのかとかね、
あるいは自分という人間が存在してきた証ですよね、
これはどこに残ってるんだと。
自分はそこらに転がってる石ころと同じなのかと。
そうじゃないわけですよ。
人間だったんだから、ちゃんとその人その人の人生なり、
実績というものがあって、
あるいは自分の考え方というものがあって、やってきた。
これをね、証を遺したい。
遺すには本が一番いいんですよ。
だからどんな人でもやっぱり一生のうちに一冊ぐらいはね、
ちゃんとまともな本に記しておくべきだと思いますよ。」
それは存在の証明。
横田濱夫先生の「週末作家塾」も今回の第7講が最終講義。
一番最後の章で、先生は本を書く意義をこう語ってくれました。
みなさんは、日々の暮らしで満足していますか?
この文を書いている私は、まさに横田先生にとても共感します。
小さいころから、
死んでしまった後、歴史からこぼれ落ちてしまうような気がして、
怖くてしかたがありませんでした。
妄想? いや、会社を辞めたときに確信に変わり、
自分を主張したい!という気持ちが強くなった気がします。
会社を辞めるときというのは、惜しまれるのは一瞬、
すぐに忘れ去られてしまうもの。
いても、いなくても同じだったんだ…。
そう思ったとき、背筋がゾクっとしました。
今でも、モノ書きになりたいと思いながら、これを書いています。
みなさんの中には、定年退職を迎えて、
自分の人生を残したいと思う人もいるかもしれません。
世の中の憤りを大勢に伝えたいと思う人もいるかもしれません。
まずは、書いてみましょうよ。
しかし、それがチラシの裏じゃいけない。
ちゃんと大勢に伝わえる方法をここまで7回にわたって
横田先生に語っていただきました。
みなさんも今、参加してくれることを楽しみにしています。
遺しましょうよ、自分が生きた証を。
第7講(最終講義) 自分が生きたアカシ
【内容紹介】
(トラックはCD版でのみ分かれています)
レッスン1 ここ15年で出版環境が180度変わった!
レッスン2 POSシステムとポルノ作家
レッスン3 自費出版は詐欺商法だよ
レッスン4 本ができるまで
レッスン5 出版にかかるコストとは?
レッスン6 本を出すことは人間の存在証明である
■教材データ
講師:横田濱夫
タイトル:横田濱夫「週末作家塾」第7講
メディア:Windows Media Audio 73分
定価 10,000円(税込)
メディア:CD1枚 73分
定価 10,000円(税込)
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